マルタ留学の前に知っておきたい生活情報!

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マルタの気候と気温、留学中の服装について

マルタの気候と気温、留学中の服装イメージ
マルタの気候はイタリア、スペイン、南フランス、ギリシャといった地中海沿岸の国々と同じ、地中海性気候に属しています。夏は高温で乾燥していて、冬に雨が多いという特徴があります。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ひと月中の日照日 18 22 25 28 28 30 30 29 27 24 21 17
平均日照時間 6 7 8 9 10 11 12 11 9 8 7 6
雨量(mm) 90 60 39 27 10 1 0 6 43 78 91 110
最高気温(℃) 16.0 15.9 17.1 20.1 24.1 28.5 31.5 31.7 28.5 25.2 21.0 17.4
最低気温(℃) 10.4 9.9 11.4 13.4 16.6 20.3 22.9 23.7 21.6 18.7 15.1 11.9
海水温度(℃) 15.4 14.9 15.0 15.9 17.5 21.1 24.1 25.8 25.2 23.2 20.6 17.4
出典:「マルタ観光局のホームページ」 https://www.mtajapan.com/travelinformationmain.html
6月中旬から9月中旬のサマーシーズンは、気温が30 度以上になる日も多くあります。日差しが強いので、サマーシーズンにマルタに留学する場合は帽子やサングラス、日焼け止めクリームは必携です。また、雨季にあたる10月から3月は朝晩と日中の気温差が大きいので、長袖シャツにセーター、カーディガンやジャケットといった、重ね着できるコーディネートが良いでしょう。マルタの冬は日本よりは温暖なものの10度以下に冷え込む日もあります。防寒アイテムはマストです。マルタの建物は夏に涼しく過ごせるように作られているので、冬にマルタに留学する際は、室内の防寒対策も用意しましょう。

留学生にもうれしい、マルタの良好な治安

留学生にもうれしい、マルタの良好な治安イメージ
ヨーロッパでも随一の治安の良さを誇るマルタ。郊外では未だにドアに鍵をかけない習慣があったり、夜に女性が一人で歩いていることもあります。治安が非常に良好なので、夜の外出でも一般的な注意で特に危険はないようです。が、セントジュリアンズ中心部のパーチャビル地区などの繁華街での夜の一人歩きは避けるよう、マルタ観光局のホームページでは呼び掛けています。
また、国連機関による「世界リスク報告書」によると、マルタは自然災害の少ない国として世界2位にランクインしています。リゾート地としてヨーロッパの人々に人気の観光地、マルタ。英語圏であることに加えて、良好な治安、自然災害の少なさ、そして歴史的な街並みと自然などの魅力が多く、留学先としても人気です。イタリア、ドイツ、フランス、ロシア、スペインといったヨーロッパ圏の留学生に特に人気があります。ちなみに、マルタにやってくる留学生全体に占める日本人の割合はほんの数パーセントです。

マルタ留学でぜひ食べたい絶品マルタ料理

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地中海の真ん中、イタリアのシチリア島の南に浮かぶ島、マルタ。マルタ料理はイタリア料理の影響を色濃く受けています。首都のヴァレッタやスリーマ、セントジュリアンズなどの観光地には、マルタ料理やイタリアンのレストランはもちろん、シーフードレストランも数多く軒を連ねています。地中海の交差点に位置する立地から、アラブや北アフリカ、トルコといったエスニック料理も楽しめるのが魅力です。
中でもシーフードは留学中にぜひ試してほしい一品です。リーズナブルな価格で楽しめるのがウニ。マルタのウニは濃厚でクリーミーな味わいが特徴で、ウニのパスタはやみつきになる美味しさです。他にもタコやエビ、カニといった魚介のパスタも絶品です。獲れたての新鮮な地中海の海の幸をふんだんに使い、太陽の日差しをたっぷり浴びて育ったトマトやオリーブオイルで和えられています。
エビ、タコ、ムール貝などを炒めた玉ねぎとガーリック、刻みトマトと一緒に煮込んだ魚のスープ、アリオッタはマルタの定番料理のひとつ。濃厚な魚の旨みがぎゅっと詰まったスープに、フレッシュなレモンを絞っていただきます。コクがありながらサッパリとした上品な味で、日本人のファンも多いメニューです。日曜日の午前中は魚のマーケットが開かれるので、シーフードが好きな人は足を運んでみるのも楽しいでしょう。ちなみに、漁業が盛んなマルタではマグロの養殖もおこなわれていて、日本にも輸出されています。
マルタ留学でぜひ食べたい絶品マルタ料理イメージ

Image by viewingmalta.com Hiromichi Matono
マルタの伝統料理というとウサギ料理が有名で、家庭でもレストランでも出されます。お祭りやお祝いなどの特別な日には家族や友達と集まって、みんなでワイワイガヤガヤ、おしゃべりを楽しみながらいただくのがマルチーズ(マルタ人)スタイルです。代表的なメニューは、ストゥファットタルフェネックというウサギのシチュー。ウサギ肉を玉ねぎやガーリックとたっぷりのハーブとトマトでコトコト煮込んだシチューです。ウサギ肉のグリルやパイ包みもポピュラーです。
肉料理ではブラジオリもぜひ試してみてください。みじん切りにした玉ねぎ、ガーリック、ソーセージ、トマトなどをまとめて薄い牛肉などでくるんで軽く焼いてから、煮込んだものです。
マルタ留学中にちょっと小腹がすいた時は、パスティッツィがオススメです。パスティッツィはマルタの伝統的なお菓子。サクサクのパイ生地にあっさり風味のリコッタチーズを包んだものと、豆のペーストを包んだものの2種類があり、どちらもパイ生地との相性が抜群です! 屋台からカフェまで、マルタの至る所で売られており、老若男女を問わず愛されている国民食のようなもの。屋台であれば1つ20セント(0.2ユーロ)程度で買えるので、いろいろ挑戦してお気に入りの味を見つけてみてください。地元で評判のお店を見つけるなら、マルチーズ(マルタ人)っぽい人で賑わっているお店が目印です。
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サボテンが多く生息するマルタでは、ウチワサボテンの果実が八百屋やスーパーマーケットで売られています。トゲトゲの皮を手袋でむけば、そのまま食べられます。種が多いですが、英語でplicklypearと呼ばれるだけに、洋ナシのようなメロンのようなジューシーな味です。観光客向けにその場で皮をむいてくれる屋台もあるので探してみてください。オプンティアというサボテンの実のジャムやバイトラというリキュールなどの加工食品も人気があります。
最後に水道水について。マルタの水道水は飲めます。ただし多少塩分を含んでいるので、合わない人には市販のミネラルウォーターがおすすめです。
画像提供:マルタ観光局 www.viewingmalta.com