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プログラム名
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短期留学
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行き先
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アメリカ:ロサンゼルス
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名前
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松本唯楓さん
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参加時期
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中学2年生
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期間
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2016年8月出発(15日間)
ホームステイで学んだ3つのこと
ぼくは、この十七日間のホームステイで、たくさんの事を学びました。
一つ目は、積極的に自分の考えをアピールすることです。自分の考えをアピールせずに遠りょをしていると、大変な事になります。例えばレストランとかにいくと、アメリカ人はすごく品物をたのむので、おなかいっぱいになってもたべさせられてしまいます。ぼくは、そうなってしまい帰りの車でけっこうよってしまいました。なので、遠りょをせずにヤバくなったらやめておきましょう。
二つ目は、自分のことは自分ですることです。例えば、朝ごはんは、朝起きてもでてきません。自分は冷ぞうこの中のヨーグルトとマドレーヌを自分で食べていました。また、どこか外食へいくときも、ハンバーガーみたいな一人に一つずつの料理とかは、自分のたのみたい料理をメニュー表から読みとり、自分のお金で買っていました。そんなときに、じしょを開いてもいいですが、ちょっとめんどくさいし、忘れたら困るので、スマホの中にグーグルのほんやくアプリをインストールしておくと、とてもやくに立ちます。グーグルのほんやくアプリは、どこでもほんやくできるし、メニュー表にかいてあることをわざわざ打たなくても、写真をとればよみとってくれます。また、チャイナタウンとかにいったときに、中国語もほんやくできるので、とてもべんりです。すごく話がそれてしまいましたね(笑)。とにかく、自分の事は自分でするようにしましょう。
三つ目は、フレンドリーにすることです。アメリカの人たちはとってもフレンドリーでノリがよく、とっても笑うので、そのノリに答えてあげましょう。また、なにか買いものをしているときに、店員さんとすれちがったり、レジの人に「調子はどう?。」とか「今日を楽しんで。」とかいわれるので、「元気だよ。」とか「あなたもね。」とかいってあげましょう。
もしホームステイをしたら、最終日にはきっと自分の中でなにかがちょっと変わっています。それはとてもすばらしいことだと思います。なので、ぜひみんなにホームステイをしてほしいと思います。
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