小学生が行ける留学の種類

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様々な留学を想像する小学生達
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先日ホームステイの説明会終了後、将来海外大学への進学を検討しているという小学生のお母様とお話する機会がありました。留学やホームステイに長年携わってきた筆者ではありますが、そんな時代になったのかと心地よい衝撃を受けたものです。そこで、国内留学から海外短期留学、そして将来の留学まで、小学生が行ける留学の種類についてご紹介します。
 

 
<Summary>
小学生が行ける留学の種類
・リピーター続出! お手軽&カンタン国内留学
・小学生の短期留学は異文化学習がテーマ
・小学生にも語学留学プログラムがあった
・高校留学や海外大学進学を目指すなら、中学校から準備を!
 
★☆今回のナビゲーター☆★
Mr.X 学生時代にバスケットボール部の監督に半強制的に!? マッサージ係として連れられ初渡米&ホームステイ。シアトルにある大学のサマースクールに参加。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、そしてニュージーランドと、ホームステイ歴は数知れず。
 

英語が初めての小学生から帰国子女まで有効活用! 国内留学

 
2020年の英語必修化に伴い、小学生と保護者の皆様の留学への関心はますます高まっています。他のコラムの筆者も書いていますが、国内留学の魅力は安近短! 海外と比べて費用が安く、日本国内なので時差や治安の心配も不要、そして期間も短い国内留学は、小学生にぜひ活用してほしい留学のひとつです。
 
ゲームやアクティビティを通して英語でのコミュニケーションの楽しさを体感できるものから、英語でディスカッションやプレゼンテーションをするものまで、小学生が参加できる国内留学プログラムには様々あります。英語が初めての小学生でも、英語が得意な小学生でも目的やシーンに応じて選べて、何度でも気軽に参加できるのが国内留学の魅力です。
 

異文化体験で成長を実感! 小学生の短期留学

 
中学年以上の小学生が参加できる海外留学といえば、春休みや夏休み、冬休みに行く短期留学です。その滞在形態として、ホームステイや寮滞在があります。1週間以上親元を離れて海外で生活をすることで、寮滞在でも集団行動を通して社会性や協調性が身につくのですが、個人的にはホームステイがオススメです。
 
というのも、ホストファミリーと一緒に生活することは何よりの異文化体験学習になるからです。ホームステイ中の生活は英語でコミュニケーションをとらないと、食事や洗濯といった毎日の生活が成り立ちません。自分で朝起きて、簡単な朝ご飯を自分で作る。荷物の管理も自分ですることで、自立が促されます。小学生のお子さんが、自分のことを自分でできて、本人に行きたいという気持ちがあるなら、ぜひホームステイに挑戦してほしいと思います。
 

英語が得意な人向け!? 小学生の語学留学

 
大学生や社会人が対象というイメージが強い語学留学ですが、実は小学生だって語学留学ができます。それは春休みや夏休み、冬休みといった学校の長期休みの期間に、語学学校がいわゆるジュニア向けに実施する特別プログラムです。一般的な語学留学同様に国や期間、入校日や滞在形態が選べるのが特長です。
 
語学学校によって対象年齢は異なりますが、小学生でも参加OK! 午前中は英語レッスン、午後はスポーツや市内観光等のアクティビティが楽しめるプログラムの他、英語集中コースや現地校体験プログラムなどもあります。そして大学生や社会人の語学留学のように、空港から空港までの移動は一人で渡航します。英語が得意な小学生の方が、現地の英語レッスンにもすんなり溶け込める傾向があります。
 
が、もちろん、朝一人で起きられる、身の回りの整理整頓ができるといった最低限の自分のことができて、やる気があれば、英語の得意不得意は関係ありません! 大切なのは、英語でコミュニケーションをとろうとする気持ちや本人のやる気です。
 

小学校卒業後から準備して、高校留学や海外大学に挑戦!?

 
「次はもっと長く行きたい!」、「高校留学に行ってみたい!」。短期留学から帰国したての小中高生達を空港で出迎えると、目をキラキラさせて口ぐちに話してくれます。10代という多感な時期に海外の高校で現地の高校生と同様に学校生活を送る高校留学。英語力の伸長はもちろん、人間的な成長が期待できるのも魅力です。
 
交換留学、私費留学ともに、高校留学は中学での成績と出席日数が重要です。英語力はもちろんですが、中学校での生活態度も評価されるからです。高校留学を目指すのであれば、中学生のうちから準備をしておきましょう。
 
海外の大学進学の場合は、高校3年間の総合成績が問われます。英語力だけなく、中学と高校、中等教育での学習成果とともに、部活やボランティア等の課外活動も評価されます。とはいえ、今は様々な進路選択ができる時代です。何か特別に海外大学進学の準備をするのではなく、国内の大学と併願する気持ちで良いのではないでしょうか。将来の夢を実現できる選択肢が海外の大学であれば、海外の大学に進学する。そんなスタンスです。
 
いずれにせよ、英語学習は当然継続してほしいのですが、小学生のうちから日常生活の中でお子さんに極力できることをやらせてほしいと思います。保護者が継続的に子離れしていくことも大切です。保護者としては、費用面の負担が気になるところですから、高校や大学の情報収集とともに、奨学金の情報などについても早めに調べておくと安心ですね。
 
 

|小学生にホームステイはまだ早い? それとも早くない?

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小学生にホームステイはまだ早い?
 
ホームステイや短期留学に参加するのに最適な年齢とは? 小学生にホームステイはまだ早いのか? ホームステイや短期留学の説明会で、保護者の皆様からよく寄せられる質問を元に、参加年齢や留学の意味について考察します。
 

 
 

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異文化体験や英語力アップの短期留学ならチャレンジホームステイ! 留学初心者やリピーターの方に数多くご参加いただいています。春休み、夏休み、冬休みの人気の留学先や参加者の体験談、チャレンジホームステイのポイントや特典、よくある質問、出発までの流れについてもご紹介しています。
 

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1970年の設立以来、アイエスエイのプログラムでホームステイや留学に参加された方は延べ60万人以上。50年間にわたる経験とノウハウを活かし、保護者の皆様にご安心いただけるよう、大切なお子様をお預かりする立場として安全対策に全力で取り組んでおります。グループツアーの場合、日本出国から帰国までの全行程、1グループにつき、2名以上の添乗員が同行します。プログラム中は、現地コーディネーターもサポートします。また、日本国内では、アイエスエイスタッフがお電話とメールにより、皆様からのお問い合わせに対応させていただきます。

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