米大進学がまるわかり!? 【アメリカ大学進学用語集】

出発前の準備

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アメリカ大学進学にまつわる英語をスラスラ理解する女の子
2019/10/21
この記事は約6分で読めます。

アメリカの大学進学を目指したものの、出願時点で専門用語が多すぎて挫折しそう!? そこで、知っているのと知らないのでは大違い! 出願準備に差が付くアメリカの大学進学にまつわる用語を、筆者の大学時代のエピソードとともにまとめてみました。
 

 
<Summary>
アメリカ大学進学にまつわる用語集
・アメリカの大学出願時によく目にする用語をピックアップ!
・奨学金や財政援助等、知っておくとお得な用語をチェック
・教育システム関連の用語で、アメリカの大学生活をイメージ!?
・アメリカの大学に進学するからには、ビシッと卒業も!
 
★☆今回のナビゲーター☆★
アメリカの大学入学を夢見るあまり、高校卒業後にファストフード店でのオーダーもままならない英語力で渡米。TOEFLスコアはアメリカのコミュニティカレッジ入学の最低ライン…。それでもくじけることなく、周りの現地学生や留学生との温かい交流を通して約2年で無事卒業! アメリカでの教育実習等を経て4年制大学に編入し、これまた留年することなく卒業。現在は、未来のある子どもたちの英語教育に携わるという夢を実現し、高校留学や海外の大学進学のカウンセリングに従事。JAOS認定留学カウンセラー。
 

アメリカ大学進学の出願にまつわる用語

 
今から約20年前。アメリカの大学に行きたい一心で、コミュニティカレッジの願書を取り寄せた筆者。辞書を片手に必死で記入を済ませ、わざわざ渡米してコミュニティカレッジまで行き直談判! 知らない専門用語だらけで、「アメリカ大学進学にまつわる単語をまとめた用語集があったら良いのにな」と思ったものです!
 
アメリカ大学進学の出願で必要になるのが、Application Form(願書)です。最近は、Common Applicationのようなアメリカの大学の学部課程出願の際に多くの大学が共通で利用するオンライン願書もあります。願書と一緒にGPA(学業成績平均点)が記載されたTranscript(成績証明書)の提出も求められます。また、アメリカの大学進学には部活動やボランティアといったExtracurricular Activities(課外活動)も評価のポイントとなります。
 
【アメリカ大学進学の用語集】 Application Form:願書 Common Application:アメリカ大学学部課程出願の際に多くの大学が共通で利用するオンライン願書の様式 Transcript:成績証明書 GPA(Grade Point Average):学業成績平均点(アメリカは一般的に4段階評価) Extracurricular Activities:課外活動
 

アメリカ大学進学のお金にまつわる用語

 
アメリカの大学進学にはまとまったお金がかかるもの。Tuition(授業料)やRoom and Board(生活費)がどのくらいかかるのか、事前に調べておく必要があります。残念ながら筆者は縁がありませんでしたが、アメリカの大学進学では様々な給付型のScholarship(奨学金)が活用可能です。
 
他にはMerit-Based やNeed-Based といった能力や経済状況によるFinancial Aid(財政援助)やハーバード大学も採用しているNeed Blind Admission等の援助もあります。留学生も活用可能ですが、事前によく確認しておくことが必要です。
 
【アメリカ大学進学の用語集】 Tuition:授業料(教科書代は除く) Room and Board:部屋代や食事代等の生活費 Scholarship:奨学金 Financial Aid:奨学金、ローン、助成金を含めた財政援助 Merit-Based:秀でた能力、学業成績、芸術、スポーツ、リーダーシップ等を有する学生に支給される財政援助 Need-Based:経済的に困難があるとみなされる学生に対して与えられる財政援助 Need Blind Admission:経済能力家庭の経済状況を合否の判断材料にせず、合否決定後、財政援助が必要とみなされた場合は必要に応じた援助が与えられるという入学制度
 

アメリカの大学の教育システムにまつわる用語

 
アメリカの大学は一般的に9月から翌年5月までの9ヵ月間がAcademic Year(学年度)になります。学期制度は1年間を4期に分けたQuarter(クォーター)制、2期のSemester(セメスター)制等、教育機関によって様々です。ちなみに、アメリカの高校や大学の学年の呼び方には主に、Freshman(1年生)、Sophomore(2年生)、Junior(3年生)、Senior(4年生)等があります。
 
Grade(成績)は日本の大学とほぼ同じで、各学期の終了時に所定の成績を修め、Credit(単位)を取得します。筆者も入学最低ラインだった英語力を武器に!? いえいえ、巻き込み力を武器に! 頑張って単位を取得しました!
 
【アメリカ大学進学の用語集】 Academic Year:学年度 Freshman:1年生(高校・大学) Sophomore:2年生(高校・大学) Junior:3年生(高校・大学) Senior:4年生(高校・大学) Grade:成績 Credit:単位(Unitとも言う)
 

アメリカの大学の卒業にまつわる用語

 
なんとしてもアメリカの大学に行くと決めていた筆者は、コミュニティカレッジを約2年で無事卒業。Associate Degree(準学士号)を取得することができました。その後、4年制の大学にTransfer(編入)し、卒業時にはB.A.(文学士号)を取得しました。ちなみに、アメリカでは専攻をMajorと言い、副専攻をMinorと言います。ダブルメジャーと言って異なる2つの分野を専攻することも可能です。専攻が理系の場合はB.S.(理学士号)になります。
 
このようにアメリカの4年制大学に入学する場合は、コミュニティカレッジを経由したり、4年制の大学でUndergraduate(学士)の課程を学ぶことになります。学士号を取得した後、修士号や博士号を目指す場合はGraduate(大学院)の課程で学びます。
 
【アメリカ大学進学の用語集】 Associate Degree:準学士号 Transfer:他大学への編入 B.A. (Bachelor of Arts):文学士号 B.S. (Bachelor of Science): 理学士号 Major:専攻 Minor:副専攻 Undergraduate:学士(課程) Graduate:大学院(課程) 
 
以上、ざっとではありますがアメリカの大学進学にまつわる用語をご紹介しました。少しでも、アメリカの大学進学を目指すみなさんのお役に立てたら幸いです。
 
 

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