ホームステイに持って行くと便利な持ち物は?

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ホームステイや寮滞在といった短期留学に持って行くと便利な物、ぜひ持って行くべき物。ホームステイ経験豊富な留学カウンセラーが、機内、英語レッスン、そして服装やホームステイ先や寮での生活等、様々な生活シーンに分けてご紹介します。
 

 
<Summary>
前回の「初めてのホームステイに必要な持ち物は?」に続いて今回は、短期のホームステイや寮滞在に持って行くと便利な持ち物について、ホームステイ経験豊富な留学カウンセラーがご紹介します。
・快適な空の旅を過ごすには、防寒のための羽織ものと乾燥対策のマスクは必携!
・わからない単語は電子辞書で即解決して英語力アップ! 日本製の文房具の機能性にも注目!
・特に女子は露出度が高すぎない服装と履きなれた歩きやすい靴がおススメ! 日焼け対策もマスト
・ポケットティッシュや歯ブラシ、洗濯ネット等の日用品は日本から持参を
 
★☆今回のナビゲーター☆★
幼少の頃から自宅で交換留学生をホストファミリーとして受入れ。自身も学生の頃からマレーシア、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの計6ヶ国でホームステイ経験あり。現在、ホームステイ参加年齢に息子が達するのをまだかまだかと心待ちにしている一児の母。
 

●機内で快適に過ごすには、防寒と乾燥対策がカギ

 

羽織もので防寒対策を!

 
渡航先が夏だから半袖&短パンだけ持って行けばOK! と思っている方、要注意です。飛行機の機内は冷房が効きすぎて寒いこともよくあります。暑がりさんでも、長袖のパーカーやカーディガンといった、さっと羽織れるアイテムは必ず持って行くようにしましょう。また、日本より湿度が低い欧米の都市では、朝夕肌寒く感じることもあります。羽織ものは室内の冷房や屋外の紫外線対策にも役立つので、持って行くと重宝します。
 
もし機内に持ち込むバッグに羽織ものを入れるのを忘れてしまった場合は… 寒さを我慢せず、フライトアテンダントからブランケットをもらいましょう。離陸後時間が経ってからだとブランケットの在庫がなくなってしまうこともあるので、早めに声を掛けるのがおすすめです。
 

機内の乾燥対策にはやっぱりマスク

 
飛行機の中の便利グッズ! 乾燥から喉を守ってくれたり、インフルエンザ等の感染症の予防にもなるマスクは機内に持ち込むことをおすすめします。ただ、現地で着用するのは避けた方が良いかもしれません。
 
余談ですが、以前、春に日本に旅行に来たアメリカ人の友人に「日本ではpandemic(伝染病)が大流行しているのか?」と聞かれたことがあります。欧米ではマスクをするのは重病人か泥棒だけ!? 風邪をひいてもマスクをしないのが一般的だからです。友人は大勢の日本人がマスクをして街を歩いている姿を見て、伝染病を連想してしまったのだそうです! 日本人がマスクをしている理由は、花粉症対策か風邪の予防、または他の人に風邪をうつさないための配慮だと説明すると、納得というか感動してくれましたが。
 
そんなわけで、欧米のドラッグストアでマスクを見つけるのはちょっと大変かもしれません…。海外の街でマスクをして歩いていると、避けられることがあるかもしれません…。便利アイテムのマスクではありますが、使用するのは機内とホームステイ先で夜眠る時等に限った方が良さそうです。
 

●英語力アップの強い味方! 電子辞書&文房具

 

電子辞書で英単語の「?」を即解決!

 
観光メインのショートステイであっても街の標識や看板、お土産物屋さん等、いろいろな所で英単語を目にする機会があります。ネイティブレベルで話せるのなら不要ですが、そうでないならぜひ電子辞書(または翻訳アプリ等)を持って行きましょう。
 
英語が得意という方でも、現地に行けば知らない単語にたくさん出会うはずです。脳科学者の茂木健一郎氏によると、「?」と思った瞬間に答えをもらうのが一番記憶に定着するとのこと! 最近の電子辞書は音声出力もしてくれますから、発音記号が読めなくてもOKだし、親切な「しおり」機能がついていたりします。「しおり」にある単語イコール、自分が過去に検索した単語です。夜寝る前に見返すだけで復習ができたり、検索した単語が既に「しおり」にあることに気付いてちょっとヘコんだり…。ゲーム感覚で英単語に触れることで記憶の定着を図ることができます。現地で日本語翻訳の電子辞書を購入するのは難しいので、電子辞書や翻訳アプリ等はぜひ日本から持って行きましょう!
 

機能性抜群の日本の文房具はお土産にも最適!

 
英語レッスンや現地校体験プログラム、長期留学に参加される方に是非多めに持って行っていただきたいのが文房具です。海外ではノートやボールペンはシンプルなものしかなく、色や太さのバリエーションが少ないうえに割と良いお値段! 日本の文房具は書き心地等の機能面にも優れ、種類も多いので自分用はもちろん、現地で仲良くなったホストファミリーや友達にプレゼントするのもオススメです。
 

●現地での格好は脱オシャレ!? 機能性重視が正解!

 

お洒落じゃない服!?×歩きやすい靴で!

 
添乗の際、ミニスカート×ヒールが高いサンダルというコーディネートで空港に現れる女子に驚かされることがあります。「おーい! どこ行くの~? パリコレかいッ!」と、母親添乗員としてはとても心配になってしまうのです。
 
どんな短期留学のプログラムでも、現地ではたくさん歩きます! 例えばロンドン観光。ロンドンにはcobbled(石畳)な通りがたくさんあり、そこを歩くことになるのですが、ヒールは石畳に見事にはまります! 履きなれたスニーカーで行きましょう! それから、極端に丈が短いミニスカートは現地の方からすると「挑発・誘惑している」と思われます。誤解を招かれないような普段着で行きましょう。英語が書かれている服にも気を付けて! 現地の方が唖然とするような刺激的な内容もあります。本人はお洒落で着ているだけかと思いますが、気を付けましょう。
 

日焼け防止グッズ

 
映像や写真でモデルやハリウッドセレブのようにカッコ良くサングラスをつけた外国人をよく目にしますね。海外でサングラスを着用している人が多いのは、オシャレだから、鼻が高いから似合う! 以外に、日本より紫外線が強いことがあげられます。オーストラリアやニュージーランドでは眼病予防のために小さい頃から自分のサングラスを持っているくらいです。UVカットサングラスに加えて、帽子や日焼け止めといった日焼け防止グッズは、短期のホームステイの場合もぜひ忘れずに持って行きましょう。
 

●日本では当たり前の日用品が海外では入手レア!?

 

海外ではポケットティッシュは街で配られません!?

 
ちょっと鼻をかみたい時、何か汚れたものを拭く時などに便利なポケットティッシュ。日本の街中で配られているポケットティッシュをもらうために、駅前を何往復もするという海外からの留学生の話を耳にしたことがあります。日本ではポケットティッシュは広告として無料で配られていますが、海外では一般的ではありません。ドラッグストアに行かないと手に入らない代物なんです! ぜひ日本から持参しましょう。
 

歯ブラシ

 
海外のホテルや寮には、日本では当たり前のように置いてある歯ブラシがありません! 以前サンフランシスコに行った際に、ホテルの洗面台でしばらく呆然とした後、慌ててお店に買いに走ったことがあります。でもお店にあったのは、欧米人用の大きすぎる歯ブラシのみ…。奥歯の磨き残しが気になりつつ、仕方なく購入しました。歯ブラシは必ず持って行きましょう。
 

洗濯ネット

 
海外で手に入らないのがこれ。洗濯ネットです。ホームステイで下着類をホストマザーに洗濯してもらうのはちょっと恥ずかしいな~、なんて時にも安心です。それから、海外の洗濯機にはデリケート洗いなんて繊細な設定はもちろんありません。お気に入りの服のボタンが取れてしまったり、生地に穴が開いてしまったり、縮んでしまったり…。お気に入りの高い服やデリケートな素材の服は持って行かないにこしたことはありませんが、洗濯ネットを活用することで少しでもガードしましょう。
 
寮生活でも洗濯ネットは大活躍します。洗濯ネットに英語で名前を書いておけば、寮のスタッフが洗濯物の回収に来ても、他の人の服と紛れてしまうこともなく便利です。
 
以上、ホームステイや寮滞在といった短期留学に持って行くと便利な持ち物についてご紹介しました。スーツケースのパッキングの際に、ぜひ参考にしてみてください。預け入れ荷物の重量オーバーには気を付けてくださいね!
 

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1970年の設立以来、アイエスエイのプログラムでホームステイや留学に参加された方は延べ40万人以上。47年間にわたる経験とノウハウを活かし、保護者の皆様にご安心いただけるよう、大切なお子様をお預かりする立場として安全対策に全力で取り組んでおります。グループツアーの場合、日本出国から帰国までの全行程、1グループにつき、2名以上の添乗員が同行します。プログラム中は、現地コーディネーターもサポートします。また、日本国内では、アイエスエイスタッフがお電話とメールにより、皆様からのお問い合わせに対応させていただきます。

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