-
プログラム名
-
短期留学
-
行き先
-
オーストラリア:ブリスベン
-
名前
-
Aさん
-
参加時期
-
高校2年生
-
期間
-
2024年3月25日~4月4日(11日間)
ホームステイ中は驚きの連続
今回のホームステイ中は驚きの連続で日本との違いを見せつけられる、私にとってとても大きな出来事となった。
私はずっとホームステイにいってはみたいとは思っていたが不安しかなく、勇気の出せなかった私はまたの機会にと思っていたところを家族が強く背中を押してくれ、挑戦することに決めた。
現地の高校訪問
大きく分けて2つ印象に残ったものがある。まずは現地の高校訪問だ。
活動内容は現地の高校生とマンツーマンのバディを組んで丸一日一緒に授業を受けるというものだった。私のバディの子は同い年のインド人の子で、4か国ほど勉強中で日本語もその中のひとつだった。そのため私が理解が出来なくて困っていたときにはちょっとした日本語を混ぜながら意思疎通を図ろうとしてくれてうれしかった。
やはり普段の英語の授業で聞くものと現地の英語は別物のように聞こえた。バディの子が高校についてのことや世間話をたくさん話してくれたのだが私はリスニングが大の苦手で聞き取って意味を理解する、という過程にいくまでとても時間がかかってしまい、ワンテンポどころではないほど遅れてしまっていた。
肯定文の中にナチュラルに疑問文をいれてくるので気が付いたらこっちの返答待ちな状況。この繰り返しで自分の不甲斐なさを感じた瞬間だったが、まずは今答えられる最大限の英語を話すことしか選択肢はなかった。自分の拙い英語で会話が成立した瞬間大きな達成感と快感が感じられこれほどまでにない嬉しさがあった。
訪問した学校の授業スタイルは常に一人一台パソコンを持って受けるスタイルで、しーんとした日本の授業の雰囲気とは真逆で質問が活発に行われていたり友達と楽しそうに話したり教室を勝手に出入りするなど自由すぎる様子を垣間見ることができた。バディの子にはたくさんの愉快すぎる友達がいて、お昼休憩をともに過ごしたのも思い出だ。
あとは個人的な話になるが、高校は美男美女だらけでそんな子たちと話したりハイタッチすることができるもう二度とないチャンスだったので行って良かったなと心底感じた瞬間だった(笑)
ホストファミリーと行ったタンバリンマウンテン
印象深い二つ目の出来事はホストファミリーと終日過したときに行ったタンバリンマウンテン(Mount Tamborine)だ。ホストマザーとルームメイトの子と3人で行ったのだが、ホストマザーは山を登っていく最中にすれちがった人々全員と挨拶を交わしていたことに驚きを覚えた。
なかには「山の状況はどうか」「どの道を進むべきか」など挨拶のみでは終わらず情報交換を行っていて日本ではなかなか見られない光景で新鮮だった。山を登っている途中で川を渡る場面があり、そのとき同じ場に居合わせたインド人たちと協力して大きな川を渡ることができたとき全員でハイタッチした。このことは一生忘れない思い出のひとつになった。
留学を通して感じたこと
これらのことから国の生まれが違っても人々は助け合うことができ、共通語を通して交流できる嬉しさ、「頑張った先にある楽しさ」を心から感じることができたと思う。
海外の人々は自分が思っていた以上に愉快で、アトラクションで隣になったときに会話を必ずするというほどフレンドリーだった。「百聞は一見にしかず」とはまさに今回のことであり画像や動画だけでは得られないものがたしかにあった。
大学へ行ったらももう一度オーストラリアはもちろん、まだ行ったことのない国へ行きたい。という気持ちが帰ってきてより一層強まった。
心から「行って良かった。」と思えたホームステイだった。
(写真はイメージです)
参加したプログラムはこちら!
全プログラム、出発から帰国まで複数名の添乗員が同行するので安心! 短期留学初心者はもちろん、リピーターにも人気の異文化体験学習プログラムです。