高校留学中のクラブ活動事情

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高校留学中のクラブ活動事情
2020/03/27【留学デイリーライフ】
この記事は約6分で読めます。

交換留学でも私費留学でも、高校留学中もクラブ活動に参加したい! 高校留学中の部活参加のメリットや特徴。アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドといった英語圏での高校留学中のクラブ活動についてもご紹介します。
 

 
<Summary>
高校留学中のクラブ活動事情は?
・高校留学中のクラブ活動は気分転換や友達作りに最適!
・日本とは異なる高校留学先のクラブ活動事情
・高校のクラブ以外にも活動の場はたくさん!
・アメリカやカナダの高校のクラブ活動について
・オーストラリアやニュージーランドの高校のクラブ活動について
・イギリスやアイルランドの高校のクラブ活動について
 
★☆今回のナビゲーター☆★
中学生の時、修学旅行で行ったハワイで初ホームステイを体験。世界中の人と英語でコミュニケーションを取る楽しさを知る。もっと英語が話せるようになりたいと思い、高校1年生の時にカナダへの留学を決意し、1学年間の交換留学を経験。日本の大学進学後、経営を学ぶためにアメリカのCalifornia State University, San Bernardino(カリフォルニア州立大学サンバーナーディーノ校)へ1年間の交換留学を経験。現在はこれから留学に行く生徒達のサポートをしながら、より多くの人に留学の楽しさを知ってもらいたいと留学エージェントに勤務。
 

高校留学中のクラブ活動はメリットがたくさん

 
日本の高校で部活に所属している人も多いと思いますが、交換留学でも私費留学でも、高校留学中も現地のクラブ活動に参加できます。高校留学中のクラブ活動への参加は、勉強の気分転換はもちろん、ネットワークが広がるので友達作りにも最適です。同じ目標に向かって一緒に頑張れるのも、クラブ活動の魅力です。
 
筆者の場合はカナダの高校留学中、choir (合唱団)に参加していました。一緒に練習をすることで協調性が身につき、英語で歌うことで正しい発音を学ぶことができました。また朝の練習やコンサートを通して、クラスで自分のことを知ってくれている人が増えたり、帰国後の今でも連絡を取る友達もたくさんできました。クラブに入っていたからこそ、カナダの高校での日々が楽しく充実したものになりました。
 

高校留学先のクラブ活動の特徴

 
高校留学中に参加できるクラブ活動は、高校留学先の国や高校によって異なります。運動系のクラブはシーズン制で、オフシーズンは他のクラブに参加するというケースもよくあります。クラブの練習が週数回、数時間程度だったり、週末だけだったりする場合もあります。クラブの活動日が重なっていなければ、複数のクラブ活動に参加することも可能です。
 

高校留学中にクラブ活動に参加するには

 
高校留学中にクラブ活動に参加するには
 
高校留学中は誰でも高校のクラブに参加することができますが、スポーツチームなどでは能力レベルをチェックするトライアルテストが行なわれる場合もあります。また、高校留学先の高校にクラブがない場合は、コミュニティのクラブ活動に参加することもできます。
 
また、高校やコミュニティのクラブ活動の他にも、生徒会活動やユースグループ活動(青少年活動)、協会のコミュニティ活動、そして地域のボランティア活動といった様々な活動もあります。 ホストファミリーやコーディネーターに相談して、参加したいクラブを探してみましょう。
 

高校留学中のクラブ活動:アメリカやカナダの場合

 
アメリカやカナダではほとんどの高校に運動系のクラブと文化系のクラブがあります。運動系のクラブには活動シーズンがあり、例えばサッカーは秋、バスケットボールやアイスホッケー、カーリングは冬、野球は春のように分かれています。そのため生徒はいろいろなクラブに参加することができます。練習の頻度も様々で、活動期間が短いクラブの場合は、毎日練習という場合もあります。試合は他の高校と平日の夜や週末に行われます。
 
運動系と異なり、文化系のクラブ活動はほとんどが通年で、週に1・2回、放課後に活動しています。イヤーブック(アルバムの制作)や写真、バンド(吹奏楽)、choir (合唱団)などが人気です。
 

高校留学中のクラブ活動:オーストラリアやニュージーランドの場合

 
オーストラリアの公立高校ではクラブ活動はあまり一般的ではなく、クラブ活動がある高校は多くありません。サッカー、野球、テニス、バドミントン、ジャズバンド、コーラス等、クラブの種類も限られているので、参加している生徒も一部です。また、日本のクラブ活動と異なり、放課後に長時間練習をするケースはほとんどありません。
 
一方、オーストラリアの私立校ではクラブ活動の種類も比較的多いのが特長です。ラグビー、サッカー、ダンスなどに加えて、日本でもお馴染みの柔道、空手、剣道のクラブがある高校もあります。ラグビー、クリケットなどの野外スポーツは、期間限定で活動する場合も。高校によっては体育祭があったり、Swimming carnivalという水泳大会があります。
 
ニュージーランドのクラブ活動は、高校ごとに実施時間や活動内容が異なります。放課後に活動がある高校もあれば、ランチタイムにある高校もあります。活動は週に1~2回程度です。ラクビー、ネットボール、クリケット、サッカー、テニスが代表的なスポーツ系のクラブです。他に、ミュージックやディベートなどがあります。
 

高校留学中のクラブ活動:イギリスやアイルランドの場合

 
イギリスやアイルランドの高校では、クラブ活動はあまり盛んではありません。クラブの数も日本より少ない場合が多いです。ですが、地域のチームの参加や、ユースグループ活動(青少年活動)の参加、教会のコミュニティ活動に参加といった機会が多くあります。
 
以上、英語圏での高校留学中のクラブ活動についてご紹介しました。高校留学先のクラブ活動は日本の高校とは少し異なる部分もあります。日本の高校で所属しているのと同じクラブに参加するのも良いですし、高校留学先の国ならではの活動に参加してみるのも良いでしょう。ホストファミリーやコーディネーターにも相談して、自分から積極的に探して、活動や活躍の場を広げましょう!
 

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