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プログラム名
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高校留学(私費留学)
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行き先
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オーストラリア：アデレード
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参加時期
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高校1年生
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期間
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2024年1月27日～3月25日(約9週間)
留学を通して感じたこと
オーストラリアと日本の宇宙開発の比較研究というテーマで「トビタテ！留学JAPAN」でオーストラリアのアデレードに留学した。現地では、宇宙開発に携わる大学やASA(オーストラリア航空宇宙局)を訪問した。
留学を通して、自立した生活習慣の確立の重要性を感じた。ネイティブスピーカーの英語のスピードについて行くのに苦労した。
土地が日本より大きく、ホストファミリーと出かけるたびに、広大な農地や丘が一面に広がっていた。固有種の鳥や動物も暮らす非常に自然豊かなところであった。
アデレードでの生活や授業の様子
日本の書道や折り紙の事を紹介すると、やったことがあるという人や初めてという人がいて、いずれにしても現地の人は興味持ってくれていた。逆に現地の人からお箸の使い方を聞かれたり、日本の漫画アニメについて聞かれたりすることもあった。
現地の授業は、セカンダリースクール(日本で言う中1から高3当たる)のyear10に所属していた。日本以外にもブラジルやドイツからの留学生も来ていた。授業の携帯はPCを使った座学の授業か実技教科が、ほとんどで日本のような教科書と紙を使った座学の授業はほとんどなかった。
（写真は参加者提供）
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