ホームステイに役立つ! 中学校の教科書英語をフル活用

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中学英語,ホームステイ,英会話,ホストファミリーとの英会話
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近年の中学校の英語の教科書には、とても実践的な英語表現が数多く掲載されています。そんな英語表現の中から、ホームステイや短期留学の様々なシーンで役に立つフレーズをピックアップしてみました。最後に、元英語教師が思う皆さんにぜひ使ってほしいフレーズもあります!?
 

 
<Summary>ホストファミリーとの英会話に活用できる、中学校の英語の教科書に載っているフレーズをピックアップ!
・授業中やホストファミリーに質問がある時
・初めて出会った単語や人の名前のスペルを知りたい時
・相手の言ったことが聞き取れない、聞こえなかった時
・誰かの助けが必要な時
 
★☆今回のナビゲーター☆★
高校生でアメリカのオハイオ州に交換留学。大好き&得意だと思っていた英語がまったく喋れず大ショックのあまり、ホームステイ先から脱走計画を企てるも未遂に終わる!? 英語でのコミュニケーションの大切さを痛感するとともに改心し、中学の英語教師に着任。現在はコミュニケーションツールとしての英語を通して海外と児童生徒達との橋渡しをする仕事がしたいと、留学カウンセラーとして日々修行中!
 

●積極的に質問したり、疑問を解決する時に役立つフレーズ

 

“I have a question.”

 
「質問があります」というフレーズは、英語の授業中はもちろん、食事の時間や洗濯といったホストファミリーの家庭のルールを確認したい時など、疑問に思ったことを聞く時に何かと使える表現です。“Excuse me, may I ask you something?”というような聞き方なら、もっと丁寧な感じがしますね。
 
質問に対する相手の回答内容を確認したかったら、「おっしゃりたいのは、~という意味ですか?」を意味する“Do you mean ~ ?”のフレーズを使ってみましょう。「~」の部分は相手が話した内容を自分の言葉で置き換えてみてください。実践的な英語力を磨くことができます。それでも難しいと感じる時は、聞き取れた単語の語尾を上げておうむ返しをしてみるだけでも、会話のキャッチボールになります。
 

●知らない単語や自己紹介に使えるフレーズ

 

“How do you spell ○○ in English?”

 
中学校の英語の教科書にも載っているこちらの表現。直訳すると「○○は英語でどう綴りますか?」の意味になります。スペルがわからない単語、新しく知った単語や耳から聞いた単語は、臆せずに聞いて、スペルを教えてもらいましょう。
 
ホストファミリーのニックネームや自己紹介で友達の名前を聞く時にも使える表現です。日本人同士の自己紹介のシーンに例えるなら、新しい友達に口頭で名前を教えてもらった時に、「漢字はどんな字を書くの?」とたずねるような感覚でしょうか。スペルを教えてもらうことで、例えば日本人が苦手とされる“L”と“R”の違いがクリアになったり、記憶の定着にもつながります。
 
スペルを聞いてはみたものの、どうしても聞き取れない、覚えられないという時は、こちら。
 

“Could you write it down for me, please?”

 
「紙に書いていただけますか?」です。 “Could”は丁寧な表現ですが、“Can you write it down, please?”でも伝わります。長くて言いにくかったら、“Write it down, please.”でもOKです。ただ、欧米人の手書きは個性的な(くせがある)筆跡が多く、日本人が学校で教わるような美しいブロック体を書く人は少ないです。判読が難しい箇所のアルファベットは“Is this ○?”というように、確認するようにしましょう。
 

●相手の言ったことが聞き取れなかった時に使いたいフレーズ

 

“Can you say that again?”

 
ホストファミリーや先生が言ったことが聞き取れなかった時は、「何とおっしゃいましたか?」と聞き返しましょう。「えっ、今なんて言ったの?」とか「聞こえなかった」といった会話は、日本語でもよくやり取りされます。聞き返すことをためらう必要はありません。相手の言ったことを理解してから、自分の考えを相手に伝える。英語でも日本語でも、会話はキャッチボールです。わかっていないのに、わかったふりをすることだけはしないようにしましょう。
 
“What did you say?”、“Excuse me?”、“Pardon?”なども、同様のシーンで役立つ表現です。
 

●困った時に使えるお助けフレーズ

 

“Can you help me?”

 
英語の授業中、ホームステイ、お店で買い物中、重い荷物を運んでもらいたい時など、誰かの手助けが必要な時には「手伝ってもらえますか?」と言ってみましょう。“Could you help me?”なら、「手伝っていただけますか?」という丁寧な表現になります。
 

“Can I have ~?”

 
“Can I have ~?”も便利なフレーズです。ホームステイ先で何か飲み物がほしい時、“Can I have something to drink?”と言えば、「何か飲み物はありますか?」という意味になります。
 
最後に、元英語教師として、“Can I have ~?”を使ったホームステイや短期留学がもっと楽しくなる英語表現をご紹介します。英語の先生にぜひ言ってみてください!?
 

“Can I have more homework?”

 
「もっと宿題をだしてください!!」
 

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