1週間から行ける! 小中高生の短期留学にかかる費用


1週間から行ける! 小中高生の短期留学にかかる費用

夏休みや冬休み、春休みといった学校の長期休暇を利用して、1週間から参加することができるのが短期留学の魅力! 短期留学の費用に含まれる費用と含まれない費用、出発前または現地でかかる費用等について、小中高生の短期留学にかかる費用についてご紹介します。

短期留学の種類によって異なる、含まれる費用と含まれない費用

一口に小中高生が参加できる短期留学と言っても、参加する短期留学によって、費用に含まれるものと費用に含まれないものに違いがあります。小中高生の短期留学の形態は、主に次の2つです。

  • 添乗員や引率者が同行するグループツアー、いわゆるパッケージツアータイプの短期留学

    例:チャレンジホームステイ等

  • 添乗員や引率者が同行するグループツアー、いわゆるパッケージツアータイプの短期留学

    旅行業法の定めでは、前者を募集型企画旅行、後者を手配旅行と言い、旅行の契約形態も異なります。

小中高生の短期留学に含まれる費用

どちらの形態であっても、小中高生の短期留学では、ホームステイや寮などの現地滞在と手続費用、授業料、パンフレットに記載された回数の食事費用、現地空港からの移動費用等は、原則費用に含まれています。

小中高生の短期留学に含まれない費用

小中高生の短期留学に含まれない代表的な費用としては、パスポートや海外旅行保険、電子ビザ等の渡航に必要な費用、燃油特別付加運賃、空港税、国際観光旅客税、手荷物運搬料金の範囲超過ぶんの超過手荷物料金、自宅から集合・解散場所の往復交通費や宿泊費、費用に含まれていない食事費用、通信費、お土産代、お小遣い等があります。

また、小中高生の短期留学に含まれない費用は、短期留学の形態によっても大きく異なります。チャレンジホームステイを例に、短期留学に含まれる費用と含まれない費用をご紹介します。

旅行形態別 短期留学に含まれる費用と含まれない費用の主な違い

費用 ≪募集型企画旅行≫
チャレンジホームステイ
往復航空券
手荷物運搬料金(航空会社が規定する荷物制限内に限る
通学費用(ホストファミリー宅からスタディセンターまでの往復交通費)
同行添乗員費用

○…含まれる費用 △…プログラムにより異なる ×…含まれない費用

小中高生の短期留学の準備にかかる費用

短期留学の費用に含まれない費用として、渡航前の準備にかかる費用があります。アメリカはESTA(電子渡航認証)、カナダはeTA(電子渡航認証)、オーストラリアはETA(電子渡航許可)、ニュージーランドはNZeTA(NZ電子渡航認証)を入国前に申請、取得しておく必要があります。費用は国によって異なります。別途手数料が発生しますが、代行申請も可能です。また、海外旅行保険も参加者の自己負担となります。費用は短期留学の期間や保険の契約タイプによって異なります。

 

パスポート(旅券)の取得については、2025年よりオンライン申請(電子申請)が開始され、電子申請と窓口申請では手数料が異なります。また、2026年7月申請分より手数料が改訂されますので、詳しくは外務省ウェブサイトでご確認ください。

短期留学の準備にかかる費用例と目安

パスポート申請費用

10,900~11,300円(18歳未満・5年間有効旅券)※2026年6月申請分まで

4,400~4,800円(18歳未満・5年間有効旅券)※2026年7月申請分より

電子渡航認証・許可申請費用

1,000円~6,500円(実費)

海外旅行保険料

6,000円~25,000円 等

1週間・2週間 小中高生の短期留学の国別の費用

1週間や2週間の小中高生の短期留学には国別にどのくらいの費用がかかるのでしょうか? プログラムごとのおおよその旅行代金をご紹介します。

短期留学の国別の平均費用:チャレンジホームステイの場合

チャレンジホームステイの場合、北米、ヨーロッパ、オセアニア方面の1週間の短期留学の費用はだいたい50~70万円代、2週間なら短期留学の費用は70~80万円代程度になります。

10日前後 15日前後
アメリカ 700,000円~730,000円 780,000円~880,000円
カナダ 600,000円~700,000円 710,000円~730,000円
イギリス 600,000円~650,000円 660,000円~770,000円
マルタ 718,000円
オーストラリア 650,000円~660,000円 670,000円~700,000円
ニュージーランド 570,000円~700,000円
シンガポール 490,000円~570,000円

往復航空券、現地滞在費、授業料、規定の食費等が含まれます。

小中高生の短期留学の費用対効果

短期留学先の国やプログラムの内容によっても異なりますが、短期間とは言え小中高生の短期留学の旅行代金にはまとまった費用がかかるもの。費用を抑えることや英語レッスンに定評があるプログラムを選ぶこと等ももちろん重要ですが、費用対効果という点では、英語力や短期留学に参加する姿勢も重要です。例えば、短期留学に参加する前に日常会話や生活で使う英単語の練習をしておくと、短期留学先で得られる経験値が大きく変わります。積極的に英語でコミュニケーションをとろうとする姿勢も大切! 中身の濃い、充実した短期留学生活が送れるはずです。

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