海外留学のメリットやデメリットとは?

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海外留学のメリットやデメリットとは?
2020/04/09【留学基本の「き」】
この記事は約7分で読めます。

海外留学に興味はあるけれど、言葉も文化も違う環境で生活するとなると不安も伴うもの。英語圏での海外留学にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。留学経験者が詳しくご紹介します。
 

 
<Summary>
メリットやデメリットを前もって理解して、有意義な海外留学を!
・海外留学で朝から晩まで英語に浸って、英語力UP!
・海外留学は、グローバルな社会に必要な資質が身につく
・世界の各国に交友関係が広がるチャンス
・海外留学で得た成果は大学受験や就職活動に効果大!
・壁や挫折といった海外留学の逆境が、成長を加速させる
・それなりにまとまった費用と時間がかかるのが海外留学
・海外留学は、日本と比べて不便さを感じることも否めない!?
・目的意識が低いと、無意味な海外留学になってしまう可能性も
・英語を頑張ったあまり、日本語がスラスラと出てこないことも!?
・日本文化に馴染めない!? 長期海外留学後の逆カルチャーショック
 
★☆今回のナビゲーター☆★
小学生の時にホストファミリーを経験して、アメリカの音楽や文化に興味をもつ。英語の成績はイマイチだったが、姉が高校で留学していた影響と大学受験から逃避するため!? 高校生でアメリカ・ノースカロライナ州に交換留学。アフリカ系アメリカ人のホストファミリーの家でホームステイ。人種差別や偏見に初めて直面するもホストファザーの「人はいかなる違いがあっても、人として平等」という言葉に大号泣。帰国後もホストファミリーを何度も訪ねるほど大きな存在に。自身の経験から、より多くの人に留学で得られる経験や学びの大きさ、楽しさを伝えていきたいと、留学の魅力を伝える仕事に携わっている。
 

海外留学のメリット1:英語力の向上が期待できる

 
海外留学では英語漬けの環境に身をおくことになります。朝起きて夜寝るまで英語に浸れる生活は、日本にいてはできません。学校の授業、ホームステイ先でのホストファミリーや友達との会話を通して活きた英語、使える英語が身につけられるのが海外留学のメリットです。海外留学の種類によっては、英語力だけではなく、英語で専門性やスキルを学び、身につけることも可能です。
 

海外留学のメリット2:国際感覚が身につく

 
グローバルな社会を生き抜くうえで、英語とともに必要とされる国際感覚。海外留学中、英語はもちろん、文化、習慣、宗教といった様々なバックグラウンドの人達と交流することで、国際感覚が身につけられるとともに、異文化理解力やコミュニケーション力も向上するメリットがあります。また、客観的に日本を見るようになり、日本についてももっと知りたいという気持ちが芽生えるのも海外留学のメリットと言えるでしょう。
 

海外留学のメリット3:海外に友人、人脈ができる

 
海外留学のメリット3:海外に友人、人脈ができる
 
海外留学先には現地の人の他にも、他国からの留学生も多くいます。様々な外国人の友人ができることも海外留学のメリットです。自分から積極的に話しかけ、ネットワークを広げていきましょう。大学留学や社会人の海外留学であれば、将来や仕事の人脈作りにも有効でしょう。帰国後もお互いの国を行き来する、一生の友人ができると良いですね!
 

海外留学のメリット4:大学受験や就職活動でアピールできる

 
高校留学は、大学受験でのアピールポイントになります。大学留学や海外の大学への進学といった海外留学経験も、就職活動でアピール材料になります。外資系の企業への就職や現地での就職等、海外留学によって将来の可能性が広がります。いずれの場合も、ただ海外留学に行ったということではなく、海外留学を通して得られた成果や結果が求められます。
 

海外留学のメリット5:人間的に成長できる

 
海外留学を通して、たとえ短期間であっても親元を離れて異文化で生活するとなると、自分の身の回りのことは自分でやらなければなりません。そして海外留学中は誰でも少なからず苦労をするものです。言葉や文化の壁、挫折を乗り越えることも成長のカギになります。海外留学は小中高生の自立を促すことはもちろん、大学生や社会人にとっても成長につながります。
 

海外留学のデメリット1:費用と時間がかかる

 
2週間程度の短期留学であっても、海外留学にはまとまった費用と時間がかかるものです。交換留学のように原則学費が免除される留学や、奨学金を活用して学費を抑える方法もありますが、それでも生活費はかかります。また、長期間の海外留学ともなれば、一生のうちに何度も行けるものでもありません。費用と時間をかけて行くだけの意味がある海外留学にするためにも、事前の準備や留学の目的が大切です。
 

海外留学のデメリット2:日本と同じ環境ではない

 
言葉も文化も異なり、友達もいない所に行く海外留学は、わざわざ苦労をしに行くようなものかもしれません。日本のようにコンビニもなければ、海外留学先のエリアによっては車がないとどこへも行けないことだってあります。不便さを感じるでしょう。海外留学当初はなかなか友達ができずに、孤独感を感じることもあるかもしれません。食事が合わないなんてこともあるかもしれません。留学先の国との相性もありますから、海外留学に行く前に、よくリサーチしておきましょう。
 

海外留学のデメリット3:目的意識がないと海外留学がブレる

 
海外留学すること自体が目的になってしまうと、思うような海外留学の成果は得られません。日本人留学生といつも一緒で日本語でばかり会話していたり、積極的に行動しないでいたりすると、英語力も伸び悩んでしまいます。海外留学の目的は人それぞれ。何のために海外留学するのかをよく考えてから、留学するようにしましょう。英語力をアップさせたい人の場合は、帰国後に英検●級に合格する、TOEICで●点以上取る等、より具体的な目標があると良いでしょう。
 

海外留学のデメリット4:日本語力が低下する

 
個人差はありますが、1年間の海外留学帰国者からよく耳にするには、「漢字が書けなくなった」、「日本語がスラスラ出てこない」といった、日本語力の低下にまつわるもの。海外留学中にいかに英語漬けの生活を送っていたか、英語を頑張っていたかということの証でもあります! でも、高校留学帰国後に日本の大学受験を控えている人は、国語の勉強をより頑張る必要があるかもしれません。
 

海外留学のデメリット5:逆カルチャーショック

 
1年間や1年以上といった長期間の海外留学経験者に多いのが、帰国後の逆カルチャーショックです。例えば、海外留学先では自己主張することが当たり前だったコミュニケーションが、日本社会では大きく異なり、ズレを感じるというもの。とはいえ、海外留学中に培った異文化理解力で、相手を理解し、受け入れようとすることで、逆カルチャーショックは時間とともに解消されていきます。
 
以上、海外留学のメリットやデメリットについてお伝えしました。小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人、学年や年齢においても海外留学の意味は異なります。でも、日本では得られない、かけがえのない経験ができるのが海外留学! 来るべき時に人生の新しい一歩が踏み出せるよう、今からしっかり準備をしておきましょう!
 
 

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