
「夏休みを利用して英語力を伸ばしたい」、「将来海外で通用するグローバルな人間になりたい」、「世界各国の人達と英語でコミュニケーションをとりたい」など、小学生、中学生、高校生を対象とした異文化体験学習がテーマのアイエスエイの短期留学プログラム「チャレンジホームステイ」。
アイエスエイの短期留学では主に英語圏各都市のホームステイや寮滞在プログラムをご用意。滞在都市の観光、見学等の研修もあります!また、出発前にはきめ細かな事前オリエンテーションも実施(※一部コースを除きます)。全コース、出国から帰国まで添乗員が同行するので安心です!海外留学初心者はもちろん、リピーターの方にも多くご参加いただいています。
アメリカ
ディズニーランドやカリフォルニアアドベンチャーパークの終日遠足が付いたロサンゼルスのコース。シアトルのコースは、アメリカンバディと一緒にBBQ&テントでキャンプ、アウトドアアクティビティが楽しめます!
カナダ
バンクーバー、トロントのコースともに、平日はカナディアンキッズが英語レッスンや市内観光に参加! 同世代の現地の子ども達と交流ができます。トロントでは、ベストシーズンのナイアガラの滝訪問も予定しています。
イギリス
ロンドン郊外でホームステイまたは寮滞在。ロンドン市内観光に加えて、ハリー・ポッター・スタジオ遠足やロケ地巡り、本場でサッカートレーニングができるコースなど、様々なラインナップをご用意しました。
オーストラリア
今夏はケアンズ、ブリスベン、パースの3都市郊外のホームステイプログラムを展開。現地校訪問や同世代の児童生徒と交流する機会があります。動物園や世界遺産グレートバリアリーフ訪問も!
ニュージーランド
オークランド郊外でホームステイ。現地校で児童生徒との交流の機会もあります。HAKAでお馴染みマオリのダンスショーや羊の毛刈りショー見学も。英語ビギナーにうれしい、国内での英語レッスンが付いたコースも。
シンガポール
コースはすべて寮滞在。マーライオンや話題のランドマークを巡る市内観光やユニバーサルスタジオ終日遠足も! 大学訪問、現地の生徒や学生との交流、動物園訪問等、短期間ながら中身が詰まったプログラムです。
マルタ
イタリア・シチリア島の南に浮かぶ島国マルタ。英語が公用語で、観光はもちろんヨーロッパからの留学生にも大人気です!ホテルに滞在して、語学学校で他国生と一緒に英語レッスン。人気スポットを巡る市内観光も予定
体験留学先:ニュージーランド
ぼくは、外国へ行って自分の世界を広げようと思いニュージーランドへ行きました。さいしょは「ハロー」と言われても返事はできませんでした。でもホストファミリーの家に行くと返事をしないと変な子だと思われると思って、せい一ぱいゆう気をだして返事をすると、ホストマザーはニコッと笑ってくれました。ホストファミリーの会話を聞いて覚えたえいごもあります。ニュージーランドに行って、ぼくは変化したことがあります。意味がわからない言葉を自分の知っているたんごであてはめていくこと。がんばって意味をひきだそうとすること。このホームステイで、ぼくはコミュニケーションのうりょくという新しい世界が生まれました。(S.Kさん/小4)
体験留学先:オーストラリア
僕が、今回学んだことは英語や文化だけでは決して無いし、11日間じゃ本当に足りない。でも、11日間だけの濃縮されたプログラムですごく充実していたし、短いから、たくさん話してたくさん友達をつくることに急ぎ足だったために、こんな短い期間だけど自信を持ち、僕は殻を破った。ホームステイのさまざまな体験はここじゃ書ききれない。またシドニーに来てバディにもらった家族の証のネックレスを合わせて、ハイスクールに本気で通いたい。バディはあと2年で卒業しちゃうけど、僕はKと一緒にハイスクールに絶対再び来る。まだまだしたいことがたくさんある。まだまだ時間はある。夢を全て叶えてやる! I love Australia!! 最高でした!!!(M.Yさん/中2)
体験留学先:オーストラリア
私はホームステイをしてみて、色々なことを学びました。最初はワクワクしていたけど、オーストラリアに着いたら、英語が他の人より全然しゃべれなくて絶望的でした。そして2日目にホームシックになりました。ホームシックはとても残こくで一人で泣きました。夢にも毎日家族と友達が出てきました。でも、じょじょに英語がわかるようになっていって土曜日にホームステイ先のダニエルとしゃべれました。その時はすごくうれしくて、ホームシックでなくなりそうだったけど、無理でした。でも最初にホームシックになったおかげで英語がしゃべれた時のうれしさや家族、友達のありがたさを学べました。ホームシックにならないと家族、友達のありがたさは分からなかったと思うので、ホームシックになって良かったと思います。(M.Mさん/中1)
体験留学先:アメリカ
アメリカでのホームステイ。日本と言葉や生活の習慣が違い、きちんと暮らせるか心配でした。しかし、ホストファミリーや添乗員の方たちのサポートもあり、楽しみながら過ごせたと思います。この旅で私は、コミュニケーション能力の重要さを改めて感じました。日本語は伝わらず、英語もあまり話せないなか、自分の思っていることを伝えるのはとても大変です。ジェスチャーや単語だけで伝えたり、辞書を用いたりと1回の会話がとても長くなってしまいます。けれど、その会話で思いを伝えることができ、英語が上達していきます。これを自分から行い、またさらに新しい表現をチャレンジすることが重要だと思いました。恥ずかしがらずにコミュニケーションをとろうというこころざしが必要だと感じました。自分の知らない自分の一面も発見できました。私は、人見知りをしてしまう性格で、新しい環境になじめるか不安でした。しかし、限られた時間しかないので、多くの人と関わりたいと思い、自分から行動することができました。全く新しい環境だからこそ、挑戦しようと思うことができ、それを実行することができます。自分の新たな可能性が感じられて良かったです。(M.Mさん/中3)