
2025夏休み海外短期留学
中学生・高校生プログラム一覧
ISAの夏休み短期留学は、出発から帰国まで添乗員が同行するから初めての留学でも安心。
北海道から九州まで各地に発着地があり、全国各地の小学生・中学生・高校生にご参加いただいています。
国 |
対象 |
発着空港 |
旅行期間 |
旅行代金 |
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新千歳 | 成田 ・ 羽田 |
中部 | 関西 ・ 伊丹 |
福岡 | ||||
![]() アメリカ |
小4 ~ 高3 |
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8~14日間 | 648,000円~ |
![]() カナダ |
中1 ~ 高3 |
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10~17日間 | 598,000円~ |
![]() イギリス |
中1 ~ 高3 |
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10~18日間 | 638,000円~ |
![]() マルタ |
中1 ~ 高3 |
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16日間 | 744,000円~ | |||
![]() シンガポール |
小4 ~ 高3 |
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6~7日間 | 468,000円~ |
![]() ベトナム |
中1 ~ 高3 |
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6日間 | 430,000円~ | ||
![]() ニュージーランド |
中1 ~ 高3 |
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14日間 | 563,000円~ | ||
![]() オーストラリア |
小4 ~ 高3 |
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11~13日間 | 648,000円~ |
まずは説明会へ!
ISAの海外短期留学
オンライン説明会
夏休みプログラムの紹介、サポート体制などを詳しくお伝えします。
ISAの短期留学は出発から帰国まで添乗員が同行するグループツアーです。
夏休み留学では、「海外で英語を使ってみたい」という方や「現地学生と英語でワークショップに挑戦したい」という方にぴったりの2つのプログラムをご用意しています。
「楽しかった!」だけで終わらない留学体験をしていただくための学びのサポートについてもご説明しますので、まずはお気軽に説明会へご参加ください!

説明会内容
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2つのプログラムのご紹介
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滞在方法(ホームステイ、寮・ホテル)の違い
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サポート体制
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出発前研修と学びのサポート
説明会参加特典
短期留学パンフレットをご自宅へお届けします!(ご希望の方のみ)
ISAの海外短期留学
中学生と高校生向けの海外短期留学として
2つのプログラムをご用意しております。
夏休みは8ヵ国から選べる!
プログラム検索
ISAの海外短期留学
各プログラム
チャレンジホームステイ/
寮・ホテル滞在
滞在方法:ホームステイ、寮・ホテル
英語クラスに加えて、国や地域ごとの様々なアクティビティが魅力!
例)テーマパーク/自然/動物/歴史/企業訪問/スポーツ/バディ/現地訪問
寮・ホテル滞在型の英語クラスは現地語学学校で学びます
異文化の生活を体験してみたい!
海外を見てみたい!
英語を実生活で使ってみたい!
チャレンジホームステイ/寮・ホテル滞在 おすすめプログラム
Break the Shellプログラム
滞在方法:寮・ホテル
英語でのディスカッションやプレゼンテーションを通して、英語で自分や世界について表現することに挑戦。
自分の壁を破り、新しい可能性を探究しよう!
ゲストスピーカーによるセッション、他アクティビティも充実!
例)大学訪問/現地学生との交流/企業訪問/スポーツ/観光
現地学生に自分の考えをぶつけてみたい!
海外大学を体験したい!
将来ビジョンやアイデアを得たい!
Break the Shell おすすめプログラム
選ばれる理由
Why ISA?
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1970年設立
1970年の設立以来、小・中・高校生を中心に留学やホームステイや異文化体験等、国内・海外における国際教育の一端を担い続けています。
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参加者総数80万人超え
これまでにアイエスエイの海外研修、および国内英語研修プログラムに参加された方の数は延べ80万人を超えています。
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全国1000校以上
個人のお客様だけでなく、全国の学校や教育委員会など、各自治体が主催するプログラムや留学も支援しています。
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ISA
グローバルネットワークアイエスエイの拠点は世界各地に広がり、子会社を含む13以上の団体と提携。現地の環境を常に把握し、質の高い学びの機会提供を形にしています。
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小学生~高校生まで
継続的に学ぶ機会を提供継続的に多様な世界に触れる経験やチャレンジする機会を、子ども一人ひとりの成長段階に応じて選べるよう、幅広くご提供しています。
ISAの海外短期留学は
ここがちがう
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1出発から帰国まで添乗員同行
いつでも日本語で相談できる添乗員が出発から帰国まで同行します。プログラム期間中、何か困ったことがあれば遠慮せずに、すぐに添乗員に相談してください。その場でお伝えいただくことで、迅速にサポートを行います。 -
2一人一人の挑戦したい気持ちに
応じた様々な内容や挑戦度の
プログラムをご用意外にでるのがまだ少し不安な小中学生から、海外でいろいろ挑戦して視野を広げたいと思っている中高校生まで対象に、ホームステイや寮滞在など様々な内容と挑戦度のプログラムがあります。 -
3全国から集まる
参加者との出会い普段の学校生活とは違い、全国から集まる初めて出会う同世代の生徒たちと過ごします。同じような期待と不安をもつ同世代の参加者たちと共に現地で過ごし、互いに刺激し合うことも本プログラムの魅力です。みんな一人で参加される方ばかりです。最終日には、別れを惜しむ姿もしばしば。様々な出会いが待っています。 -
4事前の準備~帰国後の
ふりかえりプログラムを通して学びを高めるため、旅の事前準備はもちろんのこと目的意識を高めるためオンラインでの事前学習の機会を用意しています。また、帰国後のふりかえりも、学んだことをまとめ表現する大切な機会としています。 -
5現地写真アルバムサービス渡航中のプログラムの様子をオンラインアルバムでご覧いただけます。
※全プログラム対象。現地の様子を添乗員が撮影してお届けします。(参加者と保護者限定公開)
※あくまでも全体の様子をお伝えするもので、全ての参加者の撮影をお約束しているものではありません。
※ホストファミリーと終日過ごす日の写真掲載はございません。
※現地の通信環境により写真の掲載が遅れることがございます。
参加者の声
Voice
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オーストラリア:ゴールドコースト
英語力ではなく、伝えようとする努力の大切さ言語が違っても、ジェスチャーや他の言葉を使って伝えようとう気持ちがあれば伝わることもあり、言葉が通じた時の嬉しさに気づいた。
中学2年生
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アメリカ:ロサンゼルス
気付いたこと今の自分が知っていることは本当に少ないということや、実際に経験してみないと分からないことに気づきました。また、様々な人との出会いを通じて、人との交流の大切さを学びました。
中学2年生
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シンガポール Break the Shell
充実した日々!行く前では英語ばかりの日々でどうしようと不安を抱えると思いますが、現地のグループリーダーはとても優しく伝えようとしいていることを一生懸命に理解しようとしてくださいます。だから自分の英語のスキルがまだまだと恐がる必要はありません。また、住んでいる土地が全く違う同じ世代の子たちと最高の思い出をたくさんたくさん作れます!
高校3年生
参加してよかった!という声を
多数いただいております。
よくある質問
Q&A
日本語で何でも相談できる添乗員が、出発から帰国まで同行します。最近では英語を本格的に勉強する前の小学生の参加も多くなっているので、異文化に触れ、海外生活にとけ込めるよう、現地コーディネーターとともにサポートします。添乗員に相談いただけない、添乗員からのアドバイスを聞き入れない場合、保護者へご報告し、その後の参加をお断りする場合がございます。参加前の準備としては、英語力以上に「ひとりで朝起きる」、「好き嫌いなく何でも食べる」、「英語が話せなくてもジェスチャーや筆談などを使って積極的にコミュニケーションをとる」、「部屋の片づけをする」等の生活面の自立が成功の要因です。
殆どが1人で参加しています。海外が初めての方も殆どですが、同年代の他の参加者とすぐに友達になっています。また、1グループにつき2名以上の添乗員や引率者が出発から帰国までの全行程に同行し、皆さんをサポートします。
弊社の子会社または提携教育団体(および語学学校)がファミリーのリクルートや参加者とのマッチングを行っています。どのような理由でファミリーが受け入れに応募されるかは様々ですが、他国の方を受け入れたいと国際交流の機会を希望して応募されるファミリーです。
日本のご家庭と同じようにいろいろな個性、構成をお持ちのご家庭であり、言葉遣いが優しい方、そうでない方など、さまざまなケースがあります。そのほかにも、お一人だけのご家庭、お子様がいないご家庭、おひとりでお子様を育てていらっしゃる方、リタイヤされている方、LGBTQ(恋愛対象指向と性別自認についての幅広いアイデンティティに基づく方々)など、ファミリーのルーツも肌の色も所得層も多種多様です。
シングル保証のあるプログラムを除き、1家庭につき1~3名の滞在となります。1人で滞在したい、1人は不安なので2名以上で滞在したい等、また、ホストファミリーの人数や家族構成の指定はできません。
まず、ホームステイで受け入れてくれるファミリーは、日本からの参加者が英語を流暢に話せるとは思っていません。ファミリーに限らず、現地の方とのコミュニケーションは単語を並べて、ジェスチャーを使いながらでも伝えようとする気持ちを持つことがとても大切です。大切なのは、積極的に話しかけることです。相手を見て、大きな声(日本語は英語より小さな声量で話すので)で、語尾もしっかり話すことを意識して何度もトライしていると、相手も理解してくれるようになり、きっとだんだんと楽しくなってきます。また、相手が話す発音やアクセントマネしてトライするとさらに理解してもらいやすくなるでしょう。
ホームシックは誰もがなる可能性があります。なったとしても決して悪いことではありません。 もしなってしまったら、ホストファミリーや添乗員など現地にいる周りの大人にぜひホームシックになったことを伝えてください。 ひとりで悩まず、一緒に相談しながら乗り越えていきましょう。保護者の皆さんは出発日までにホームシックの対策をご本人交えて必ずお話合いいただき現地での対処法を本人にも理解いただくようお願いします。
出発当日に空港でお渡しするネックストラップ「Emergency Coard」が入っており、緊急連絡先が記載されています。お子様の携帯電話やホストファミリーを通じて連絡することが可能です。