春休み海外短期留学
中学生・高校生プログラム一覧
出発から帰国まで添乗員同行だから初めての海外でも安心。
北海道から九州まで6つの空港から出発できるから、全国各地の小学生・中学生・高校生にご参加いただいています。
まずは説明会へ!
海外短期留学オンライン説明会
春休みプログラムの特徴、サポート体制などを詳しくお伝えします。「楽しかった!」だけで終わらない留学体験をしていただくための出発前研修と学びのサポートについてもご説明します。
説明会参加特典
短期留学パンフレットをご自宅へお届けします(ご希望の方のみ)
ISAの海外短期留学
中学生と高校生向けに2つのプログラムをご用意しています。
春休みは8ヵ国から選べる!
プログラム検索
ISAの海外短期留学
各プログラム
チャレンジホームステイ/
寮・ホテル滞在
滞在方法:ホームステイ、寮・ホテル
英語レッスンに加えて、国や地域ごとの様々なアクティビティが魅力!
例)テーマパーク/自然/動物/歴史/企業訪問/スポーツ/バディ/現地校訪問
寮・ホテル滞在型の英語クラスは現地語学学校で学びます
異文化の生活を体験してみたい!
海外を見てみたい!
英語を実生活で使ってみたい!
チャレンジホームステイ/寮・ホテル滞在 おすすめプログラム
英語レッスンに加えて、ボランティア体験や大学訪問など教室の外でもたくさんの学びの機会があります。ドジャースタジアムツアーやディズニー遠足などアクティビティも充実。世界都市ニューヨークでホームステイも体験できます!
世界でもトップレベルの名門校ブリティッシュコロンビア大学を現地学生と一緒に巡るプログラムや、 イエローナイフでオーロラ鑑賞するプログラムなど見所が満載。バディ(国際交流に興味のある生徒・学生ボランティア)との交流もカナダ留学の魅力です!
世界屈指の名門ロンドン大学で現地学生の案内でキャンパスを歩くプログラムや英国王室お墨付きの名門校Oundle Schoolで学ぶ特別プログラム、美しい世界遺産の街バース訪問などのアクティビティを通して、楽しく英語に挑戦しよう!
ヨーロッパの人気リゾート地で留学先としても人気の国(公用語:マルタ語、英語)。語学学校の英語レッスンや映画の中のような美しい街並みの散策、地中海クルーズを体験しましょう!
マルタ 日程一覧
旅行期間
2026/3/27(金)~4/5(日)
出発地
成田国際空港
アウトプットが多く実践的な英語レッスン、市内観光、ユニバーサルスタジオ遠足も楽しめます。他民族国家であるシンガポールで多様な価値観や文化に触れ、視野を広げるチャンス!
東南アジア有数の近代都市。世界一高いツインタワーや世界遺産の訪問、伝統文化の体験などアクティビティが充実。英語での交流を楽しみながら、発展めまぐるしいアジアを体感しよう!
マレーシア 日程一覧
旅行期間
2026/3/27(金)~4/3(金)
出発地
成田国際空港
オークランド郊外で、現地校の児童生徒との交流や地域ボランティアを通して、笑顔いっぱいの学びと出会いを体験!マオリの歌やクラフトづくりでは多様な文化にふれ、ホビット村では映画の世界を歩くような感動が待っています。
ニュージーランド 日程一覧
旅行期間
2026/3/21(土)~4/3(金)
出発地
成田国際空港
現地の学校訪問や大学のキャンパスツアーに参加したりシドニーの観光名所を訪問できるプログラムや、食料自給率が世界トップのオーストラリアならではの食と動物をテーマにしたアクティビティなど、楽しみながら英語をたくさん使いましょう!
Break the Shellプログラム
滞在方法:寮・ホテル
英語でのディスカッションやプレゼンテーションを通して、英語で自分や世界について表現することに挑戦。
自分の壁を破り、新しい可能性を探求しよう!
ゲストスピーカーによるセッション、他アクティビティも充実!
例)大学訪問/現地学生との交流/企業訪問/スポーツ/観光
現地学生に自分の考えをぶつけてみたい!
海外大学を体験したい!
将来ビジョンやアイデアを得たい!
Break the Shell おすすめプログラム
プログラム日程
旅行期間
2026/3/28(土)~4/4(土)
出発地
羽田空港
選ばれる理由
Why ISA?
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全国1000校以上個人のお客様だけでなく、全国の学校や教育委員会、自治体が主催するプログラムや留学を支援しており、豊富な実績があります。
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参加者総数80万人超えこれまでにアイエスエイの海外研修、および国内英語研修プログラムに参加された方の数は延べ80万人を超えています。
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小学生~高校生まで
継続的に学ぶ機会を提供継続的に多様な世界に触れる経験やチャレンジする機会を、子ども一人ひとりの成長段階に応じて選べるよう、幅広くご提供しています。
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ISA
グローバルネットワークアイエスエイの拠点は世界各地に広がり、子会社を含む13以上の団体と提携。現地の環境を常に把握し、質の高い学びの機会提供を形にしています。
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1970年設立1970年の設立以来、小・中・高校生を中心に留学やホームステイや異文化体験等、国内・海外における国際教育の一端を担い続けています。
ISAの海外短期留学は
ここがちがう
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1学校教育の実績をもとに
出発前~振り返りまで
学びを深めるサポート
全国1,000校以上の学校を支援し培ってきた実践力をもとに、留学の目的意識を高めるための事前学習や帰国後の振り返りなど、参加者の経験と学びを深めるサポートが充実。 -
2一人一人の挑戦したい気持ちに
応じた様々な内容や挑戦度の
プログラムをご用意
外にでるのがまだ少し不安な小中学生から、海外でいろいろ挑戦して視野を広げたいと思っている中高校生までを対象に、ホームステイや寮滞在など様々な内容と挑戦度のプログラムがあります。 -
3出発から帰国まで添乗員同行
いつでも日本語で相談できる
添乗員が出発から帰国まで同行します。プログラム期間中、何か困ったことがあれば遠慮せずに、すぐに添乗員に相談してください。その場でお伝えいただくことで、迅速にサポートを行います。 -
4全国から集まる
参加者との出会い
同じような期待と不安を持つ同世代の参加者たちと共に現地で過ごし、お互いに刺激し合うことも短期留学の魅力の一つ。最終日には、別れを惜しむ姿もしばしば。普段の学校生活とは違う、様々な出会いが待っています! -
5現地写真アルバムサービス
添乗員が撮影した現地の様子をオンラインアルバムでご覧いただけます(参加者と保護者限定公開)。※あくまでも全体の様子をお伝えするもので、全ての参加者の撮影をお約束しているものではありません。
※ホストファミリーと終日過ごす日の写真掲載はございません。
※現地の通信環境により写真の掲載が遅れることがございます。
参加者・保護者の声
Voice
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オーストラリア
「英語って案外簡単…なのかも!」と自分の考えが変わったことが一番の気づきだと思います。また、日本と「逆」の体験(日本人が珍しい環境=日本人が外国人であるということ)ができたことでの学びも多くありました。
中学2年生
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ニュージーランド
インターネットを用いて簡単に他国の情報をスマホで調べることができ、他国を分かった気になってしまっていた、偏見があったことに気づいた。日本に住んでいたら、絶対に考えることの無い疑問を持つことが出来た。
高校2年生

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アメリカ
苦手意識のある英語でしたが、今の自分の英語力に足りないものは何か?そこを補うには帰国後どうすればいいのか?を話してくれました。ホストマザーに発音が上手と褒められ、出来ている所もある!と自信もついたようです。ホームステイに参加したからこそ客観的に自分の英語力を見つめる機会に繋がりました。異文化の生活を存分に楽しんできてくれたらいいなとの気持ちで申し込みましたが、とても素敵なお土産を持って帰ってきてくれました。ホームステイに参加して視野が広がったようにも見えます。
高校1年生 保護者
参加してよかった!という声を
多数いただいております。
よくある質問
Q&A
日本語で何でも相談できる添乗員が、出発から帰国まで同行します。最近では英語を本格的に勉強する前の小学生の参加も多くなっているので、異文化に触れ、海外生活にとけ込めるよう、現地コーディネーターとともにサポートします。添乗員に相談いただけない、添乗員からのアドバイスを聞き入れない場合、保護者へご報告し、その後の参加をお断りする場合がございます。参加前の準備としては、英語力以上に「ひとりで朝起きる」、「好き嫌いなく何でも食べる」、「英語が話せなくてもジェスチャーや筆談などを使って積極的にコミュニケーションをとる」、「部屋の片づけをする」等の生活面の自立が成功の要因です。
殆どが1人で参加しています。海外が初めての方も殆どですが、同年代の他の参加者とすぐに友達になっています。また、1グループにつき2名以上の添乗員や引率者が出発から帰国までの全行程に同行し、皆さんをサポートします。
弊社の子会社または提携教育団体(および語学学校)がファミリーのリクルートや参加者とのマッチングを行っています。どのような理由でファミリーが受け入れに応募されるかは様々ですが、他国の方を受け入れたいと国際交流の機会を希望して応募されるファミリーです。
日本のご家庭と同じようにいろいろな個性、構成をお持ちのご家庭であり、言葉遣いが優しい方、そうでない方など、さまざまなケースがあります。そのほかにも、お一人だけのご家庭、お子様がいないご家庭、おひとりでお子様を育てていらっしゃる方、リタイヤされている方、LGBTQ(恋愛対象指向と性別自認についての幅広いアイデンティティに基づく方々)など、ファミリーのルーツも肌の色も所得層も多種多様です。
シングル保証のあるプログラムを除き、1家庭につき1~3名の滞在となります。1人で滞在したい、1人は不安なので2名以上で滞在したい等、また、ホストファミリーの人数や家族構成の指定はできません。
まず、ホームステイで受け入れてくれるファミリーは、日本からの参加者が英語を流暢に話せるとは思っていません。ファミリーに限らず、現地の方とのコミュニケーションは単語を並べて、ジェスチャーを使いながらでも伝えようとする気持ちを持つことがとても大切です。大切なのは、積極的に話しかけることです。相手を見て、大きな声(日本語は英語より小さな声量で話すので)で、語尾もしっかり話すことを意識して何度もトライしていると、相手も理解してくれるようになり、きっとだんだんと楽しくなってきます。また、相手が話す発音やアクセントマネしてトライするとさらに理解してもらいやすくなるでしょう。
ホームシックは誰もがなる可能性があります。なったとしても決して悪いことではありません。 もしなってしまったら、ホストファミリーや添乗員など現地にいる周りの大人にぜひホームシックになったことを伝えてください。 ひとりで悩まず、一緒に相談しながら乗り越えていきましょう。保護者の皆さんは出発日までにホームシックの対策をご本人交えて必ずお話合いいただき現地での対処法を本人にも理解いただくようお願いします。
出発当日に空港でお渡しするネックストラップ「Emergency Coard」が入っており、緊急連絡先が記載されています。お子様の携帯電話やホストファミリーを通じて連絡することが可能です。







