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2017年12月1日 金曜日

教育が変われば、日本は変わる ~米国ワールドランキングトップ大学視察企画への思い~

 

初めて教育視察団企画を発表したのは2012年。それ以降、6年連続で大きな成果を残し、トップ進学校を含む全国の私立・公立91校からご参加いただき、150名を超える管理職・進路指導教諭・英語科教諭の参加者の皆様には、大変高い評価を頂いて参りました。

 

今や、国も、企業も、学校も、個人も、ワンワールドの基盤で競争する時代に入っています。日本の学校教育は、国内での受験教育競争に終始してきた結果、国際舞台で活躍できる人材を生み出すことに立ち遅れてしまいました。「世界にインパクトを与える若者を育てるには、これからの高校教育のあり方に掛かっている」との思いで、2018年度においてもアメリカ大学の入学者選抜制度を見聞する視察旅行をご案内する事と致しました。

 

 

視察の狙いの一つは、今や親と学生は大学選択をグローバルに構想する時代にあって、米国の先端を行く大学教育の入学者選抜制度の情報を得ていただくことです。
もう一つには、日本の中等教育におけるリベラルアーツ教育の普及を目指すことがあります。アメリカでは高校を卒業する際に、大学進学に際してしっかりとした目的(夢と志・パッション)を持ち、大学4年間を武者修行と考えます。これは現地の中等教育にリベラルアーツ教育が浸透しているからであると考えられます。本企画にご参加される先生方には、現地のリベラルアーツ教育を学んでいただき、日本の21世紀型教育の 方向性を見極めていただきたいと考えております。

 

2018年度の訪問予定大学は、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校などのワールドランキングトップ校、及び、リベラルアーツの上位校であるセントメアリーズカレッジ、ウェルズリーカレッジ、ボストンカレッジ、パインマナーレッジです。
これらの大学のアドミッションオフィスの専門家から、直々に、入学者選抜制度やグローバル人材育成のための特別オリエンテーションを受けます。また各大学で学ぶ学生との懇談やキャンパスツアーで、教育の特色に直に触れる機会を設けています。

 

これまでの教育視察の結果、進学校における「グローバル進路部」の開設と、リベラルアーツ教育を取り入れた21世紀型教育を実施する学校が増えたことを嬉しく思う次第です。

 

全国の私立・公立高校の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

(「米国ワールドランキングトップ大学視察企画」 の資料をご希望の先生は、こちらよりお申込みください)

 

 

株式会社アイエスエイ 代表取締役
倉橋 勝